2014年10月05日

ラウンドレッスン ゴルフのデータ革命

昨日は、9ホールのラウンドレッスン!

ジュニアゴルファー2名参加!

10月に入り日没が早くなっている関係もあり14:30くらいにスタートする事ができました!

天候はとんでもない暴風雨!!
カッパを着てのゴルフです!

今回のテーマはデータ!

ゴルフを数字で見るという試みは、月例会でも行ってはいますがごく一般的な平均値しか出しておりません
パーオン率
平均パット数
フェアウェイキープ率
などです

これらの数字では、表わす事の出来ないデータがあるのです!

これは、今私が注目している本でございます!

ゴルフデータ革命
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この本は、コロンビア大学ビジネススクール教授による新たな指標です。

野球の場合、打率が打力を測定する主な指標として昔から使われてきましたが、そうではなく出塁率に長打率を加えたOPSという別の指標のほうが打者の得点への貢献度、さらにはチームにとっての選手の価値を推定するのに優れているという考えがあります。

これは野球の統計に使った革新的なセイバーメトリクスという手法でございます。

ゴルフにおいても同じことが言えるのです。

パーオン率に関しても、グリーンを捉える確率が上がればおのずとパッティングの数は増える!(長いパットを残す事が多くなるので)

問題提起としては、パット数によってパッティングの腕前を測定するのは、パットの距離を考慮していないため問題であるということ。

2フィートの距離からのツアープロ平均パット数とスクラッチプレーヤー、そして90あたりのプレーヤーで比較すると

ツアープロ 99%
スクラッチプレーヤー 99%
90プレーヤー 95%

5フィート

ツアープロ 77%
スクラッチプレーヤー 66%
90プレーヤー 50%

という具合でございます!

とするならば、短いパットの残すようにすればおのずとスコアは良くなるはず!

とするならば短いパットを残すためにはショットの精度に目を向けなければなりません!
アイアンを含めたショットのデータが必要となります!

この指標を例にすると、カップから200ヤードの地点から打ってカップまで10ヤードに寄せた場合、残り距離は5%となります。

PGAツアー選手は100〜150ヤードの地点から残り距離5,5%以内に寄せています。

もう少し詳しく言うと125ヤードからPGAツアー選手は半分の確率でカップまで21フィート以内に寄せ、90プレーヤーは半分の確率で45フィート以内に寄せている。

20フィートからワンパットでいれる確率は、

ツアー選手 15%
スクラッチプレーヤー 14%
90プレーヤー 6%

20フィートから3パットの確率

ツアー選手 2%
スクラッチプレーヤー 4%
90プレーヤー 8%

となるとやはりショットを磨く事が、パットをよくするということにもつながり、短いショットからの方が短いパットを残す事ができる!

となればティーショットを飛ばした方が絶対有利!

という風にこの本にはもっと事細かにデータを駆使してプレーを分析しております。

さあ昨日はこの本を参考にデータをとってみました!

自分の強いポイントを確認し、弱い点をさらけ出すのが数字!

ご自分でスコアカードに数値を記録することでゴルフの内容を鮮明に把握することが可能です!
お試しください!




雨風の中、弱音を吐かずに頑張りました!
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後半ショットが安定!
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紅葉が進んできました!!
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2014年08月31日

昨日の夕暮れレッスン 


昨日は、夕暮れラウンドレッスンをシェークスピアカントリークラブにて行いました!

参加者の中に、生まれた初のラウンドを経験する方が2名いたのでまずはマナーやエチケットのレクチャー!

いつもはステーションレッスンですが、今回はプレーの流れの中でレッスンをするという形式をとりました。

8月下旬となると日没も早くなってまいります! 

だいたい18:30には日が暮れてしまいますので早くスタートできるというもくろみでしたが、この日のシェークスピアカントリークラブはいつもの通り沢山のお客さんが入っていてプレーに入ったのが16:00あたりでした。
その結果、5番ホールを終えてまだ4ホールを残してもう太陽が沈み始めこのままだと真っ暗になりクラブハウスに帰れません!

景色は綺麗でしたがそんな余裕はありませんでした
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方法として6番ホールを抜かして、7番からスタートし残り3ホールを急いでラウンドするという方法を撮りました!

しかし最後の9番ホールでは真っ暗(・。・;汗

どうしよう...!


生徒さんに素振り禁止で急がせました(笑)

打ったら走り、走っては打つというスタイル!

結果は若干の泥仕合(笑)

急がせ過ぎるのはよくありませんね^^;

フィニッシュをしっかり決めてスイングする事に留意
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左に飛んでいたボールをストロンググリップにする事で修正(レフティーゴルファー)
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コンパクトなスイングでナイスショット!
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ベストオブスイング! 夕日に映えます
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ただ適度にプレースピードを上げるのは良い事です!

日没が近づき、すこーしプレーを急がせたところ今まで当たらなかった生徒さんにいいプレーリズムが生まれナイスショットが連発!

生徒さん自身も、少し急がせてもらった事で色々考えなくてスムーズにラウンドする事ができたとのこと

呼吸が整わないくらい走っては打つというラウンドは良くありませんが、適度のスピードは重要です!






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